Archive — 2000s
男性ライダーも女性ライダーも、学生も社会人も入り混じった正真正銘のバイクコミュニティ。
好きなバイクで、好きな道を、好きなペースで。
Photos
Helmet
冬のツーリングは、
全員もれなく凍えた。
寒さ対策で全員がタイツ(股引き)を履いていたことが、チーム名の由来。
「じゃあチーム名は『モモヒキ』にしよう」がそのまま定着した。
各自でお手製の「股引」ステッカーを作ってヘルメットに貼った。
ダサくて、ゆるくて、でも全員本気だった。
Story
— きっかけ
大学のサークルとは別に、本当に走りたい仲間だけで集まれる場所がほしかった。学生も、社会人も、バイクが好きなら誰でも。そういうコミュニティを、自分たちの手でつくった。
— 運営
ルールは最小限。ツーリングの行き先は毎回みんなで決めて、気が向いたら走る。肩書きも役職も関係ない。ただ「また行こうぜ」の一言でつながっていた。
— 今思うこと
コミュニティを自分でつくる、という原体験がここにある。DAOも、事業も、人が集まる場をデザインすることへの関心は、あのころの走り出した感覚とつながっている気がする。